出産の喜び

私は出産ぎりぎりまで、つわり&妊娠後期になると胸が圧迫され、吐いてばかりの日々を送っていました。本当につわりは辛いもので、一生分以上吐いた気がします。体重も7キロ痩せました。具合悪すぎてなにも食べれなかったので点滴を打ってもらいに病院通いでした。
そんなこんなで長い妊娠生活が終わりを迎える頃、実家に帰省しました。実家から産婦人科までは車で5分なので近くて安心でした。
予定日より2日すぎた頃夜中に陣痛が始まりました。でも規則的ではなく、5~20分間隔。病院に電話したら、感覚が定期的になってからまた電話くださいとの事だったので、様子を見ることに、でも中々感覚が縮まらないので、もう一度病院に電話してやっと入院することになりました。
入院して、その日の夜には分娩台へ。

でも中々産まれなくて朝方、陣痛促進剤を打つことになりました。赤ちゃんが回転不足だったみたいです。
促進剤を打って間もなく、今まで以上の痛みが走りました。辛くて痛くて、死にそうになりながら踏ん張っていましたが、それでも中々出てこないので、様子を見に来た院長が、あと10分頑張ってでてこなかったら、吸引分娩、もしくはお腹を押すと言ってきたので、それだけは避けたかった私は、その言葉で力が湧き、さっき以上の力がでるように。

そしてなんとか出産。寝不足と疲れで、私は赤ちゃんが泣いた瞬間を覚えてません。でもカンガルー抱っこした時に涙がでてきました。やっと会えた嬉しさと赤ちゃんの温かさが心にジーンときたのです。
これからも大事に育てていきたいと思います。